【即実践可能!】絶対に早起きできるコツ6選

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毎日、「明日は早く起きよう!」と思っても、なかなか早起きできません。
早起きのコツってありませんか?


朝って起きるの辛いですよね


早起きが身体にいいことはわかっているのに、どうしても早起きができない


もう少しだけ・・・

と思い2度寝をしてしまう


誰にでもこんな経験ってありますよね


今日はそんな早起きに悩んでいる人に向けて、絶対に早起きできるコツを紹介します!

目次

目覚ましアラームをセットする

当たり前じゃんか!

と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください


目覚ましアラームをスマホでセットしましょう

そして、

枕から離れたところにスマホを置いてください


あなたはアラームが鳴った時、寝たままアラームを止めますよね


寝たままだから、簡単に二度寝三度寝ができてしまう


こういった問題を解決するために、枕から離れたところにスマホをおきましょう


そうすることで、立たないとアラームを止められないので、二度寝を防止することができます


ちなみに、睡眠アプリとして、「Sleep Meister」というアプリがおすすめです


毎日の睡眠の質を確認でき、朝起きるのが楽しみになります!


寝る30分前にはスマホを触らない

スマホ画面から出ているブルーライトによって、


脳が覚醒し、睡眠の質が落ちてしまいます


睡眠の質が落ちると、朝寝不足気味となり、寝起きが悪くなります


寝る30分前には、スマホを見るのをやめて読書単語暗記ストレッチなどをしましょう!

単語暗記を日中にしていたら眠くなる経験、ありませんか?


夜、寝る前に単語暗記をしたら、眠くなった時にそのまま寝てしまえばいいんです


なんだかお得な気分になりませんか?


勉強もでき、寝たい時に眠れる


個人的におすすめです


単語暗記に限らず、寝る30分前にスマホを見なくすることで寝つきが良くなり、目覚めがすっきりします◎


エアコンの入タイマーをセット

どういうこと?

と思うかもしれませんが、起きる時間の20分前くらいにエアコンをつくようにタイマーをセットしましょう!


特に冬場であれば、朝寒くて布団から出られないという対策にもなりますし、

夏場であれば、暑くてダラダラしてしまうところを、涼しい状態で起きれるので、


すっきり起きることができます!

ただ、注意してほしいのは、

起きる1時間前とかにセットしないこと

1時間前にセットしてしまうと、喉が乾燥してやられてしまうのでNGです!

早く寝る

睡眠時間を削るのは絶対にやめましょう

身体に良くないです。。。


レム睡眠

という言葉を聞いたことはありませんか?


レム睡眠とノンレム睡眠が90分周期で切り替わるようになっています


この切り替わるタイミングが、眠りが浅く目覚めやすい時間です


なので、睡眠時間は90分の倍数を意識してみてください!

例:6時間や7時間半など・・・


目覚めたらカーテンを開ける

目を覚ましたら、

速攻でカーテンを開けてください


太陽の光を浴びることで、体内時計がリセットされ、体も目覚めます


たとえその日がだろうとが降っていようと開けてください


曇り空でも太陽光は少なからず漏れています


その光を浴びて目を覚ましてください


冬場でも、朝起きて周りが暗くてもカーテンを開けましょう


わずかでも太陽光は入ってきます


起床時間を人に報告する

起きなきゃサボったと思われてしまう!

という心理を利用しましょう!


インスタのストーリーに上げてもいいし、誰かに直接報告してもOK!


実際、僕の生徒でも、


早起きが苦手だったけど、起きたら毎朝僕に連絡する

というのを続けて、早起きが習慣化し、偏差値が5以上上がった人もいます


一人でやるとできないようなことは、誰かに協力を仰いでやるのも一つの手段です


まとめ

早起きできるコツ6選をまとめます!

  • 目覚ましアラームセットする
  • 寝る30分前にはスマホを触らない
  • エアコン入タイマーをセット
  • 早く寝る
  • 目覚めたらカーテンを開ける
  • 起床時間人に報告する

すぐに実践できるものばかりです!

是非自分の生活に取り入れて、明日から早起きしましょう!

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