【誰でもできる】模試で確実に点数を上げる勉強法

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定期テストと模試の勉強の仕方は違うんですか…?
模試の点数が伸びなくて悩んでいます。
模試の勉強法を教えてほしいです。

今日はこのような質問に答えます。

模試の勉強法と言っても、科目によって対策は異なってくるので、主要3科目(国語・数学・英語)の模試の勉強法をお伝えします。

今回の記事を読めば、模試の勉強法がわかり模試の点数を上げることができます。

国数英について解説しているので、ぜひ最後まで読んでください

目次

国語の勉強法

まずは国語の勉強法です。

国語は現代文・古文・漢文の3種類がありますので、それぞれについて順番に解説します

現代文の勉強法

現代文の勉強法は今回解説する科目の中で最も難しいです。

正直僕は現代文が一番苦手でした。

現代文の文章問題は、数学や英語と違い、問題用紙に全て答えが含まれています。

この勉強法はひたすら訓練です。

問題集や学校のワークを余すところなく解いて訓練しましょう。

まだ、文章問題以外に、漢字問題があります。

漢字は授業で習った漢字はしっかりマスターしておきましょう。

その他の漢字については、余裕がある人は漢字帳などを購入して学習しましょう。

ただ、漢字問題は1つの模試の問題の中で大体10点くらいの配分なので、全力で時間を使いすぎないように注意しましょう。

古文の勉強法

古文の勉強法は、3つです。

  • 古語の暗記
  • 活用形の暗記
  • 敬語の暗記

この3つさえできてしまえば、問題で出された本文を日本語訳することができます

日本語訳ができれば、文章問題はそんなに難しい問題ではありません

特に古語については、単語帳を一冊購入して全て暗記するくらいがちょうどいいでしょう。

活用形については、古文の本文中に動詞が原型で出てくるよりも活用された状態で出てくる場合が多いです。

動詞の意味を覚えたのに解けないなんてことが起こり得るので、動詞の活用形についてはしっかりマスターしておきましょう。

最後の敬語については、古文では主語が省略されることが多いです。

そこで、主語が誰なのか見つける大きなヒントになるのが敬語です。

古文の世界では上下関係が明確に出てくるので、敬語がわかれば、「誰が」「誰に」「何をした」のかが分かります。

古文の登場人物はせいぜい数人くらいしか出てこないので、敬語がわかれば主語が誰かは容易にわかるようになります。

漢文の勉強法

漢文の勉強法は2つです。

  • 単語の暗記
  • 句法の暗記

単語は、授業で習った範囲の単語をまずはしっかり覚えましょう。

余裕がある人は、別途単語帳などを購入して知っている単語を増やしていきましょう。

漢文は2つ目の句法が特に重要です。

二重否定や使役など、漢文独特の句法がいくつかあります。

これらをマスターしておかないと本文を日本語訳するのは難しいです。

授業で習った範囲の句法はしっかりとマスターしておきましょう。

数学の勉強法

模試の数学の勉強法はひたすら問題演習です。

問題演習する問題集は1冊で十分です。

その1冊ですが、学校で扱っている問題集で十分です。

どの問題集を使うかではなく、どう問題集を使うかが重要です。

どの問題集を購入しても、書いてある内容はほとんど同じです。

その問題集の使い方ですが、

1週目全部の問題を解く

1週目で解けた問題については、チェックをつけ、もう今後解かなくてOKです。

解けなかった問題については、解答を見てどんな計算・どんな定理を使っているのかなど確認します。

そして自分の中で、解答を丸暗記するのではなく、なぜこのような考え方をしているのかをしっかり理解します。


数学の勉強をする上で、なぜ という考え方がとても重要です。
この なぜ が分かれば、自然と回答は論理的に書けるので、計算ミスをしない限り正解することができます
また、この なぜ が分かれば、同じ問題で躓いている友達に教えてあげることができます
教えることで、自分の中で理解したつもりになっていた部分が見えてきたり、より理解を深めることができます


そして

2週目は、1週目で解けなかった問題をもう一度解く

それで解けた問題については、1週目つけたチェックとは別の印をつけて、後日改めて解いてみましょう。

2週目でも解けなかった問題については、再度解答を見てもう一度理解しなおしましょう


3週目は、1週目で解けなった問題をさらにもう一度解く

この3週目解く時に、

  • 2週目で解けて今回も解けた問題については、1週目解けた問題と同じチェックを入れておきましょう
  • 2週目で解けて今回は解けなかった問題については、チェックは入れずもう一度解答を見て理解しなおしましょう
  • 3週目で初めて解けた問題については、2週目解けた問題と同じ印をつけて、また後日解いてみましょう
  • 3週目でも解けなかった問題は、あなたの苦手な問題です
    教科書参考書読みなおしたり、質問するなどして、しっかり勉強しなおしましょう。


数学の勉強は、初見で解けた問題は今後忘れることはありません。

初見で解けなかった問題については、2回解けるようになるまで反復学習をしましょう。


英語の勉強法

英語はリスニングリーディングの2種類があります。

リスニングの勉強法

リスニングの勉強法は、聞いたことがあるかもしれませんが、シャドーイングが一番効果的です。

シャドーイングというのは、リスニング問題で読まれる英文を自分も声を出して、同じ速度で読むことです。

リスニング問題の読み上げる音声の影のように続いて読むイメージです。

これは音源がないとできないことなので、1冊リスニング問題集を購入してもいいですし、学校で借りれる人は借りてもOKです。

ただ、リスニング勉強をする問題集については、本文に対して、しっかり和訳がついているものを選びましょう。

リーディングの勉強法

リーディングの勉強法は、3つです。

  • 単語
  • 文法
  • 熟語

単語は、単語帳を1冊覚え切る勢いで勉強しましょう。

単語力と点数は比例すると言っても過言ではないほど、単語は重要です。

単語帳は、学校で扱っているものを1冊まずは完璧に覚えましょう。

そして余裕がある人が2冊目に進みましょう。


文法についても同様で、学校で扱っている文法書を完璧にしましょう。

塾や予備校などで勧められたからという理由でもう一冊特別に買う必要はありません。

まずは手元にあるものを完璧にしましょう。


熟語については、単語・文法がある程度覚えられた人が勉強しましょう。

まずは単語帳に付属している熟語だけでもマスターしておきましょう。

マスターできたら、熟語帳を1冊何でもいいので購入して、暗記しましょう。

ここまでできれば英語のリーディングの本文は9割くらいは読めるようになるので、あとは時間との戦いです。


ですが、まずは時間があれば解けるようになる状態を目指しましょう。

この状態になったら、あとは解法テクニックになるので、また別の記事で紹介しようと思います。


まとめ

主要3科目の模試での勉強法について、もう一度まとめておきます。

国語の勉強法

  • 現代文について、ひたすら演習。授業で習った範囲の漢字はマスター
  • 古文について、古語活用形敬語の暗記
  • 漢文について、単語句法の暗記

数学の勉強法

  • 問題集は1冊だけ
  • 1週目解いた時に、
    解けた問題は、チェックをつけ、もう解かなくて良い問題
    解けなかった問題は、解答を見て理解し、後日再度解く
  • 2週目解いた時に、
    解けた問題は、1週目解けた問題とは違うチェックをつけ、後日再度解く
    解けなかった問題は、もう一度解答を見て理解し、後日再度解く
  • 3週目解いた時に、
    2週目で解けた問題が解けた問題は、1週目と同じチェックをつける
    2週目で解けた問題が解けなかった問題は、もう一度解答を見て理解し、後日再度解く
    3週目でも解けなかった問題は、自分の苦手な問題なので、教科書や参考書でしっかり理解する

英語の学習法

  • リスニングは、シャドーイングを実践する
  • リーディングは、単語文法熟語の暗記を徹底する

以上が、模試の勉強法です。

ここでは書ききれないことがまだまだあるので、これからの記事をチェックしてみてください。

今回紹介した方法を自分の模試勉強に取り入れ、模試の点数を今よりも上げて志望校合格へ一歩ずつ進んでいきましょう。

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